新高校1年生へ向けて大切なこと

苅草学院西新井校で高校部の責任者をしている別所隆宏と申します。

今後はこのブログに高校生活や大学受験に向けて注意するべきポイントなどを定期的に投稿させていただこうと思います。

以後よろしくお願いいたします。

 

今回は「新高校1年生に向けて大切なこと」をテーマに3つの注意すべきポイントを書かせていただきます。

①予習と演習量

高校の勉強は中学に比べてものすごい速度で進んでいきます。授業で初めて聞く場合、理解しきれないまま次の単元へと進んでしまう可能性があります。それを防ぐためには教科書の予習をして、分かる部分と分からない部分を整理しておくことが大切です。そうすれば授業中にどの部分を集中して聞くかが分かるようになります。

後でやろうとすると、結局追い付かずにズルズルと理解不足に陥ってしまうので、とにかく最初が肝心です。また、理解したと思っても、いざ問題を解いてみるとうまく解けないということがあります。自分自身も高校最初の数学の試験で、あまり演習をしないで本番試験に臨んだ結果、学Aが23点という過去最低点を取りました…

特に理数系は、公式を覚えてもそれを使いこなせなければ試験で得点できないため、問題演習量の確保も大切です。

 

➁すでに定期試験6週間前&試験科目の量

3学期制の高校では、大体5月23日前後から中間試験が始まります。中間試験といっても、中学校とは違って、科目数は9~10科目となります。2週間前から準備したとしても、日々の授業はどんどん進んでいきます。その場合、復習に割く時間が取れない可能性もあるので、最低でも1か月前からは準備をし始めることが大切となります。

 

③次の目標を探す

これは1年間を通してですが、自分は将来どのようなことをやりたいのか、そのために大学へ行く必要があるのか、それとも専門学校で勉強した方が良いのかなど、より具体的に自分の人生を考え始める時期になってきます。それを探すためには、まずどのような仕事があるのかを調べてもらいながら、どのような仕事ならやってみたいか、逆にこういった仕事はやりたくない、など一人ひとりが自分の価値観と照らし合わせて考えることが大切です。

生徒面談や保護者面談は随時行っておりますので、一人ひとりの考えを聞きながら、勉強だけでなく進路の部分も対応していきますので、ぜひ何かあればいつでも相談いただければと思います。

まずは5月の中間試験に向けて、しっかりと準備をしてもらうようにしていきます。